Blog

diary with petit photos from the atelier
 

もうすぐバレンタイン。

(あまり紹介する機会がありませんでしたが) 著書『記念日につくる消しゴムはんこ』の中には、バレンタイン向けの消しゴムはんこ活用アイデアも掲載しています。 

空き瓶ラベル、紙袋、バルサ材という(カッターでも切断出来る)木材を使った木箱など、手軽ながらクラフト感のある贈り物アイデアを紹介しております。

是非、ご活用あれ。



きりり

 

アニャン社食堂、本日のランチ。

おにぎり。ごぼうサラダ。サンラータン風スープ。

きりりと寒さの続く日々には、やはりきりりと根菜と辛味なのである。


 

マイペース更新なクラシナ山荘だよりですが、今年もよろしくお願い致します。 

新年から寒に入り、毎朝−5度以下というこのころ。さすがに寒いときは寒いのです。

咋年末、床板補修からの勢いで床の間の和室を改装。バーカウンター&カウンターチェアを作って、ウッディーな団欒室となりました。

今年は活動10周年目となる年。アトリエから沢山の作品の果実をお届け致しますので、どうぞ2011年もご注目を。


 

夜通しの雨は上がり、空に吸い上げられていく雲は、手のひらの最後のひとすくい。

青と白と光の、冬至の朝であった。





ころころと忙しく過ごしてきた2010年も、残り1ページ。

ちょっとだけ時間に余裕ができた最近のアトリエでは、来年の計画作りをしつつの冬支度。床板の補修ついでにあこがれの(プチ)バーカウンター作りにもこっそり着手したのである。

庭の土作り、木々の剪定もしないとな。


前回に続いての著書『デザイン歳時記』の活用法。今回はデジタルな活用法、収録のパターン(紋様)をtwitter(ツイッター)の壁紙に設定する方法をお伝えします。
最近気軽に利用されている方も多いtwitter。毎日のつぶやきの背景に季節のパターンがさり気なく添えられていたら素敵ではないでしょうか。
『デザイン歳時記』には、160の季語をモチーフにしたパターン素材が収録されていて、そのまま壁紙に使えるデータももちろん160種。365日の中で2、3日ごとに壁紙を取り替えていくなんてことも出来るのです。

それでは、設定方法の案内です(今回はtwitter向けの案内ですが、もちろんブログやホームページの壁紙にも設定可能です)。


 
1.まずは『デザイン歳時記』付属データロムの「Patterns」>「JPEG」ホルダーの中から、壁紙に使いたいファイルをデスクトップにコピーしておきます。
次にtwitterの「設定」ページから「デザイン」(http://twitter.com/settings/design)を選択し、壁紙のテンプレートの下にある「背景画像を変更」をクリックします。


2.「ファイルを選択」からデスクトップにコピーしておいたパターンデータ(今回は「千両」のパターン)を選択し、「背景画像をタイルする」という項目にチェックを入れます。「タイルする」とパターン画像が前後左右にタイルのように自動的に貼られていきます(継ぎ目なく繋がるようにパターンデータは作られています)。
最後に「保存する」をクリックして、背景画像の設定が完了です。


3.「デザインと色を変更する」をクリックすると、さらにtwitterで書き込む文字の色、サイドバーの色なども変更する事が可能です。設定したパターンの絵柄に合わせて変更するのも良いかも知れません。
こちらも変更したら「保存する」を忘れずにクリック。


4.「千両」のツイッター壁紙の設定完了。設定は2、3分で簡単に出来ます。


他にも、冬の絵柄から「スケート」、「蕪」のパターン壁紙の着せ替えサンプルです。

クラフトやデザインでの活用の他にも、ツイッターやブログの壁紙集としてもデイリーユース出来る一冊です。
つぶやきのお供に、ぜひご活用下さい。





しぶとく居座った夏と、せっかちな冬にはさまれて、結局落ち着く場所を見つけられなかった今年の秋。そんな押しの弱い秋の存在を気の毒に思いながらも、久々の更新です。

さて、前回に続いて著書『デザイン歳時記』の活用法のご紹介します。
『デザイン歳時記』には、グラフィックデザイン、ウェブデザインなど、デジタルな活用法もたくさんあるのですが、今回は収録のパターンデータとテンプレートを使って作れる封筒と小箱の作り方をご紹介です。

 
1.まずは付属のデータロムの冬の季語から、クリスマスとウサギの"_A4.jpg"というデータを開きます。そのままA4サイズでプリント出来る画像データですので、お手持ちのプリンタにA4の用紙をセットしてプリントします。
webや電器量販店の紙売り場などで様々な種類の紙が売られていますが、今回は封筒用にOA和紙、小箱用には厚手のインクジェット用クラフト紙を使いました。

2.次に同じく付属のデータロム"Template"フォルダーから封筒と小箱のファイルを開きます。切取り線、折り線、のりしろなどのガイドラインを載せた型紙が、こちらもA4サイズで収録されていますので、1でプリントした紙の"裏面"にこのテンプレートを印刷します。

3.ここから先は切って、折って、貼るだけ。
まずは切取り線を目安にしながら、ハサミかカッターで切り抜きます。

4.切り抜いた紙に、今度は折り線を目安に折り目をつけます。
厚手の紙を使っている小箱は、先に折り線をカッターなどでかるくなぞって折りくせをつけておくと、綺麗に折り目ができます。

5.最後は、のりしろの印部分にスティック糊などで糊を付けをして仕上げ。封筒は2分ほど、小箱も5分もかからずに簡単に作成出来ます。

同じような要領で簡単に紙雑貨がつくれるテンプレートは、切り紙感覚で作れるペーパーバスケット、フタ付きの小箱、小舟の形の菓子受け、紙ナプキンホルダーなど、計10種収録されています。
パターンは160季語分収録されていますので、10のテンプレートをそれぞれ160種類絵柄でヴァリエーションが楽しめるのです。

こんな使い方もできてしまう一冊です。どうぞ楽しんでご活用下さい。



 

さてさて、先頃発売となった新著『デザイン歳時記』について少し。
今回の本は、タイトルの通り「歳時記」がテーマ。俳句の季語をモチーフにしたイラスト、パターンが収録されています。

季節の花であったり、季節を象徴する動物であったり、あるいは雛祭り、七夕、雷、スキー、クリスマス、宝船、などという年中行事や気象、スポーツや縁起もののモチーフがあったりと、制作する側としても実にバラエティー富んだ「お題」を楽しみながら図案化させていったのでした。

160もの季語のモチーフ達は、カット図案、パターン(紋様)、スタンプ用図案などとしてご利用いただけます。本としてもみどころはなんといっても、160ページに渡るパターン集。1ページに1つづつ、季語をモチーフにした紋様が印刷されていて、ページの袖には、辞書的に季語の解説や例句も添えられています。季節の歳時記絵本のようにもご覧いただけます。

もちろんデジタル素材としてもDVDに収録してありますので、(グラフィックデザインをされる方には様々な方法で加工してお使いいただけますし、)パソコンやプリンタをお持ちの方ならどなたでも様々なシーンでご活用いただけます。

手軽なところでは、ツイッターの壁紙、ブログの壁紙にもパターンを貼り入れられますし、A4サイズのプリントデータも収録されているので、そのままプリンターを使えば紙小物づくりに役立つテキスタイルペーパーのようにご利用いただけます。2007年に発表した『モダン千代紙でつくる紙小物』の続編としてもお使いいただけます。

建具、キモノ、千代紙、「和」の文化の中では、規格サイズの平面を必要に応じて組み合わせ、折ったり、巻いたりしつつ、生活に用いてきました。平面に写された紋様は、使われる度に自然を映すのモニターとなり、暮らしに彩りを添えていたのでした。

パソコンが普及した現代、同じように今回製作した『デザイン歳時記』も、必要に応じかたちとなり、さり気なく季節の風情を演出する「和」のモダンな生活ツールとして、たくさんの方のもとでそれぞれに役立てていただければと思っております。


書籍の中身や活用法については、今後このブログで紹介していきますので、乞うご期待。



ちなみにこの『デザイン歳時記』、書店ではクラフトやビジュアルブックのコーナーではなく、「コンピューター>素材集」というコーナーに置かれていることが多いようです。




長いこと枝に垂れたままであった山茶花の実。

摘み取って玄関に置いておいたところ、二晩でひとりでに皮が開き、種が現れた。


枝から離れた実は、拳を開いて地面に種子を撒くように。

種子達は、落葉の裏に隠れて芽吹くときを待つように。


実も種も、ただその時を待ち、光と風の中を揺らいでいたのである。


 
10月に入り、新しい本の発売、展示会の開催も無事迎え、今は秋空のように晴れやかな気分である。
 経堂のカフェギャラリー芝生では、26日まで展示会を開催中。先日のオープニングでは、ドーナツ、パンプキンケーキのプチスイーツをサービス。小さなドーナツは、小さな子供達にも好評でした(あいにくの天気でしたが、お越しいただいた皆様ありがとうございました)。
    
展示では、掛け軸仕立てにした『デザイン歳時記』からの四季のセレクトパターン、本の素材を使って作れる紙雑貨、新作のシルエットイラストなどを小さなギャラリーいっぱいに掲げています。
お出掛けの際には、ゆっくりご覧いただければと思います。
ちなみに、カフェギャラリー芝生のある経堂北口のすずらん通りは、素朴な商店街ながらハルカゼ舎クーラウレシカなどなど、小さくて個性的なお店が点在しています。道すがらのお楽しみに。



RESENT ENTRY

CATEGORY

CALENDER

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

ARCHIVES

LINK

コトリエンヌ・公式通販ストア

SEARCH

*about this BLOG