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diary with petit photos from the atelier



明け方までの嵐が、冷たい青空を運んで来た。

冷たい青空は、嵐が地上に遺した湿り気を、深く高く吸い込む。

谷を風が滑る。

山肌に息を潜めていた葉々が、その時とばかりに、身を任せて一斉に飛び発つ。

夏のせせらぎの小魚のように、青空にひらめく一群。

そのちいさなちいさな、いくつもの黄金色のひかり。




 


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