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diary with petit photos from the atelier

長いこと枝に垂れたままであった山茶花の実。

摘み取って玄関に置いておいたところ、二晩でひとりでに皮が開き、種が現れた。


枝から離れた実は、拳を開いて地面に種子を撒くように。

種子達は、落葉の裏に隠れて芽吹くときを待つように。


実も種も、ただその時を待ち、光と風の中を揺らいでいたのである。


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