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diary with petit photos from the atelier
鎌倉 たい焼き なみへい バッグ アニャン

古都 鎌倉・長谷のたい焼き店「なみへい」。

開店当初からおつきあいをさせていただいている「なみへい」も、はや5周年ということで、記念ロゴをデザイン。

肩掛けも出来るキャンバストートバッグにプリントされて、アトリエへと到着しました。

濃紺のプリントは、マリンテイストのようで、和の雰囲気もあってなかなかの仕上がりです。

数量限定となりますが、店頭にて年初より販売もされていますので、美味しいたい焼きとともに是非手に取ってみてください。

鎌倉は、大学生時代には、浜へ、喫茶店へ、文学館へとぶらぶらサボタージュをしていた街であり、いつ訪れても心落ち着く街です。

今年は春頃より、「なみへい」を舞台に鎌倉モチーフのオリジナルアイテムも展開予定ですので、是非お楽しみに!


鎌倉・長谷 たい焼き「なみへい」

 


シトロンソーダ flower 花柄生地 by アニャン

丸和貿易より好評発売中、シトロンソーダ(CITRON SODA)・シリーズの生地をご紹介。

入園入学アイテムやキッズ向けアイテムを中心にしたシリーズということもあって、2つの生地とも明るいはっきりとした配色となっています。

使って楽しい気分になれるように、動物達の姿とともに楽しい遊び心をちりばめています。


花柄"Flower"は、遠目には一見普通の小花柄。

でもよくよく覗いてみると...、お花の隙間に動物達がかくれんぼ...。

トリ、キツネ、ウサギ、イヌ...4種類の動物が見つけられるでしょうか?



シトロンソーダ safari 動物柄生地 by アニャン

男の子向けの"Safari"は、2匹のおサルを主人公にしたアドヴェンチャー感いっぱいの絵柄です。

ダチョウに乗ってサバンナを駆けたり、カバの背中に乗って川を渡ったり、ライオンやトラを見つけたら草むらで息を潜めたり...、個性的な動物達とおサルのコミカルな絡みも様々で、想像力や好奇心を存分にくすぐるユーモラスな生地に仕上がっています。


(和風、北欧風、幾何学などなど、日頃いただくパターン制作のご依頼は様々ですが...) ユーモアは、同じく親子アイテムに使われる事も多い'Cotorienne(コトリエンヌ)'の生地シリーズでも心がけているデザインコンセプトです。

大人も子供も、一歩外に出れば、様々な人や物事との出逢いがあります。

望ましいこともあれば、そうでないこともある。

色々な出来事の狭間で固くなってしまう心や、知らぬ間に出来てしまう溝や壁。

そんなものをほぐし、取り払い、広く穏やかな気持ちにさせてくれるのが'ユーモア'だと思います。


身につけたり、持ち運んだりするアイテムの中にそんなユーモアが織り込まれていたら、ふとした瞬間に役に立つ事もあるかも知れません。

今回のシトロンソーダシリーズに描いたユーモアも、手にした誰かさんのどこかで、そんな役に立つと良いなと思います。



丸和貿易 x アニャン|CITRON SODAシリーズ

■WEB購入はこちらより→ 
シトロンソーダ (@ ONE-WHO 楽天市場) 




 


かわいい布博 Cotorienne(コトリエンヌ/アニャン)

三日間の『第二回 かわいい布博』、無事終了致しました。

今回は、Cotorienne(コトリエンヌ)の生地達と共に連日ブースに立たせていただきました。

博覧会というよりは、フリーマーケットに近い雰囲気で、色々な作家さんによる作品、製品、そして何よりたくさんのお客さんで、大変な熱気に満ちた三日間となりました。

個性的なブースが並ぶ中でも、親しみやすい動物柄(&価格)の生地も多かったCotorienne(コトリエンヌ)のブースは、純粋に手芸好きの方や、お子様連れの方などの比率が比較的高かったように思います。

そして、ユーモラスな柄との出逢いに笑顔をみせる方、コトリエンヌで作ったバックや洋服でご来場される方などもいて、デザインをする立場からも、直に皆様の反応に触れる事ができたことは、貴重な経験となりました。


ご来場、ご購入いただきました皆様には、心より御礼申し上げます。


町田の画像 


最後に...、町田のホテルからのかわいいスナップをおまけに。





野鳥、切手イラスト

とどけるものにとどけるものたち。

明後日22日より東京経堂のカフェギャラリーで開催の企画展、『とどけるもの 切手を貼って世界の郵便局から』に届ける作品を額装。

今回アニャンからは、野鳥切手風のイラストグラフィックを制作しました。

野鳥イラストの名作と新作に、ドットによる古切手調のグラデーションなどのあたらしい味を加え、風合いのある麻紙にプリントしています。

他の方の作品もたくさん集い、おもしろいグループ展になりそうです。

是非お出掛け下さい。




2013. 2.22 fri.-3.12 tue. 

会期中休:水曜 13:00-20:00(日祝、展示最終日は19:00まで) 


参加作家 アニャン/川瀬知代/木下綾乃/辻恵子/ヒサマツエツコ/山田タクヒロ 







イラストを担当した"Pray for Christmas"のCDとポストカード。



5月11日から29日まで 東京経堂 cafe&gallery芝生で開催の『パラソル展』用に、パラソル柄のモダン千代紙を作成。

展示期間中には、千代紙、紙袋のアソート(まち袋/平袋/ぽち袋)を少量ながら限定展示販売致します。グループ展ですので、様々な作家さんのパラソル(日傘)なども展示販売されますので、是非お出掛け下さい。


アニャン社では、今年も布地や紙素材、デザイン素材などに向けた様々なモチーフのパターン製作を行なっております。

おなじみの動物や植物柄、お正月向けから南国風まで、これから発表も続いていく予定ですので、引き続きご注目下さいね。



さてさて、昨年から企画していたプリント生地ブランド「Cotorienne(コトリエンヌ)」の店頭発売がいよいよ始まりました。
手芸や雑貨作りに役立つプリント生地のシリーズで、ユザワヤさんをはじめ、全国の手芸店やネットショップなどでご購入いただけます。

ブランド名の 「Cotorienne(コトリエンヌ)」は、様々な意味を含んだ造語。cotori=小鳥(ささやかで愛らしい存在)、cotton=木綿(主に100%コットンの生地を使っています)、rienne=フランス語で女性達に用いる(パリジェンヌなど...お洒落で小粋な女性達のイメージ)などの意味があり、また日本語と外国語の組み合わせは、「和」のコンセプトと「洋」のスタイルの「和洋折衷」な融合などの意味も含まれています。

初回のコレクションは9柄(x各5~6配色)、計48アイテムとよりどり。なかなかのボリュームです。

着物、モダン千代紙、パターン素材集などでこれまで沢山の紋様製作の仕事をしてきたなかで、生地という大きなキャンバスでの展開は以前からの念願でもありました。

企画がスタートしたのは、昨年の6月。生地の仕上がった年末にかけて、約半年に渡る作業でした。大阪の製造元 有輪商店の企画担当の方とデザイン、版下製作、配色指示、仕上がり確認などのやり取りを何度も重ねつつ、学びながらも楽しい作業でした。

デザインは、まずは得意とするモチーフから...、ということで「花」「鳥」「風」「月」、「少女」、「物語」、さらには、布地の定番モチーフから「格子」「水玉」「小花」の九つ。
全体を見渡してみると、ゆるやかな風か吹く野原 ("nohara")、ゆらゆらとした格子模様 ("yurari")、風の中で羽ばたく時を待つ鳥達 ("try your wings")、月の上から星を撒くうさぎ達 ("moon rabits")、花の中で踊る少女 ("girl")...と、ふわふわとした穏やかな浮遊感のあるパターンが多く揃いました。

この浮遊感は、春夏売りの製品ということもありますし、また女性を中心にクラフトを楽しまれる方に向けた製品ということで、ふわふわとした明るく穏やかな気持ちでお使いいただきたいという意図もあったりします。

物語性も特徴のテキスタイルで、そのもの「物語」をテーマにした"oasis"という絵柄があります。


動物達がツアーを組み、山の上のオアシスを目指して進んでいく様子をコミカルに描いた絵柄で、橋が崩れた川を、崖の急斜面を、動物達は知恵と力を合わせて越えて行きます。
大きさも力もそれぞれに異なる動物達ですが、皆のために自分に出来る事を懸命に考え、安息の地オアシスへと向かうのです(2011年の情勢から生まれたものでもあります...)。

理屈やうんちくを抜きに、単に絵柄や色合いや質感を愛らしいと思って手にしていただく事が大切だったりもしますが、色々なお宅に羽ばたいて行くコトリ達が、素敵な音色で唄ったり物語をささやいたりしたら良いなとも思うのです。

Fly! Cotorienne.

羽ばたきはじめたCotorienne(コトリエンヌ)を、どうぞよろしくお願い致します。


*Cotorienneホームページ:http://www.cotorienne.com/
*Cotorienneツイッター:https://twitter.com/#!/Cotorienne

*ホームページを開設しています。アイテム、販売店舗のリストの他、生地を使ったアイテムのレシピ(つくり方PDF付)も公開しています。ツイッターのフォローもよろしくお願い致します。



 

久々に著書からのクラフト紹介です。

10月31日はハロウィン。
日本の文化とは縁遠いイベントのはずですが、雑貨店でもお菓子の限定版などでもハロウィングッズは年々増えているようで、家の中で飾付けをしたりパーティーをしたりで、季節のイベントとして楽しむ人も多くなっているようですね。(異文化のものでもイベントや商売に柔軟に取り入れるあたりは「さすが日本人」と感慨しきりです...)

というわけで、『記念日につくる消しゴムはんこ』でもちゃっかり紹介していた消しゴムはんこの手作りハロウィングッズ。おばけにカボチャ、コウモリに黒猫などをモチーフに用いながら、とんがり帽子、パーティーコースター、切り紙の連続飾り(顔の部分がハンコです)などを紹介しました。

簡単に雰囲気だけでも楽しみたい方にも、友人や親子で楽しみたい方にもおすすめのクラフトです。


 

なんだか節目ごとの更新になってしまっているけど、今日は「夏至」。
容赦ない夏の存在感(35℃!)を思い知った一日であった。

さて、ぽちぽち店頭にも並びはじめている新しいモダン千代紙。
今回は5種全部の絵柄を一新したのであるが、なかでも一番ユニークな絵柄が"amenimo-makezu"。

タイトルの通り、宮沢賢治の「雨ニモマケズ 風ニモマケズ . . 」の詩をモチーフにしたパターンである。人、動物、植物、果実、どれも升目を辿るように直線的に、シンプルな図象で描いてみた。


慾ハナク
決シテ瞋(怒)ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル

ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ


という詩のように、一見無機質に見えるカタチは、無欲透明であるが、平静で真っすぐな意思の緊張感、つまりは一番シンプルで確かな「生」の姿でもあるのである。

あれこれ「生きる」という事について考えさせられた日々から生まれた作品ではあるが、(難しい理屈は抜きにして)とりあえず、どこかで見かけた際には「なんか可愛いね」などと思って手に取ってもらえるだけでも良いのである。


 

もうすぐひなまつり。

『記念日につくる消しゴムはんこ』に掲載している、壁掛けひな飾り、ティーマット、折り紙菓子受けのひなまつりグッズアイデア。

色紙に銀色(金色)のスタンプがミソ。消しゴムはんこの連続スタンプで、唐紙のような雰囲気。光や角度の違いで素材に表情が出て、ひなまつりらしい「雅」を演出出来るのです。

是非ご活用ください。


『デザイン歳時記』にも雛祭り柄のパターン(千代紙)素材が収録されています。



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